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水虫を治すには時間がかかる?

脚にクリームを塗る女性

他人に移してしまう事がある事から、水虫になってしまうと恥ずかしいという思いから、皮膚科で治療を受けないという方も少なくありません。
確かに恥ずかしいという思いも分かりますが、水虫は早め早めに治療を行う事が、完治への近道です。
ドラッグストアには市販の薬が販売されているものの、皮膚の奥深くに水虫の原因となる白癬菌が入り込んでいる場合は、やはりクリニックでの治療薬でなければ対抗できないのです。
ですので、恥ずかしがらずに早めに治療を始めましょう。

早めに治療を始めるには、白癬菌が感染した際にどのような症状を起こすのか、知っておく必要があります。
多くの場合は強い痒みを伴いますが、痒みの他に赤く小さな水泡が出来る場合もあります。
また、やっかいなのが爪やかかとに白癬菌が感染した場合です。
爪やかかとに感染すると、かゆみなどの症状が出ません。
爪の場合は爪が白く濁ったり、爪がボロボロと剥がれてしまう症状が起こります。
かかとの場合は、角質が厚くなるのが特徴です。
爪とかかとは痒みなど症状が出ないので、水虫と気づかずそのまま放置してしまう方が、少なくありません。

少しでも皮膚に異変を感じたら、白癬菌に感染しているかどうか調べる為にも、皮膚科を受診しましょう。
水虫になってしまい治療を受けるとなると、気になるのが完治までにかかる時間です。
足の裏や指の間といった部分に症状が出ている場合は、3ヶ月程度で治る方が多いと言われています。
ただ、爪とかかとは治療に長い期間がかかるので、注意が必要です。
爪とかかとは半年から1年程度、また放置していた時間が長い場合は、1年以上治療には時間がかかります。
このように、完治までに時間がかかるので、早めに治療する事が大切なのです。

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